とりあえずやってみよう！失敗しても死ぬわけじゃ無いし。←こんな美容室オーナーどう思う？

昨日、

「子供が美容師になりたいって言ったらどんな顔するだろう？」

ってところに、

タカハシ

やってみなきゃわからない

って書きました。

「フラックス」って名前に込められた意味

ちょっと、最後の方何を言っているのかわかりませんが

（英検３級保持者）

「変化する、流れ続ける」って意味でつけました。

私が一番苦手なのはやってもいないのに

オーナー

あれ、良く無いよね

↑私じゃ無いですよ

とか言っちゃう系です。

固定観念の塊でしょう。変化を恐れる方達です。

時代なんて、１分１秒で変わって行く物で

いつまでも古い考えを捨てきれなかったら

そのまま思考停止して老化してしまうものと思っています。

玉石混淆の時代どうやって見分けるか？

まぁ、それこそ

タカハシ

やる前に負けること考えるバカいるかよ

に尽きますよね。

フラックスも二階の店舗から、目立つ一階の店舗に移転した時

どう考えても、目立つガラス張りにした方が良い！って思うじゃ無いですか、

せっかく１階に移ったんだし、

髪切ってるところ、見せたいじゃ無いですか

可愛いスタッフ雇ってて、見せたいじゃ無いですか

割と大きな県道沿いだし、

もちろん、内装業者さんもそう言っていました。

でも、私が選んだ方法は、隠す。って方を選んだんです。

成功かどうかはわかりませんが、お客様からは

お客様

女性が綺麗になる時間は誰にも見せたく無いの。綺麗になったらじゃんじゃん見て欲しいけどね。

と、概ね好評です。

なんでも、常識に囚われずに

タカハシ

とりま

の精神です。

やってみてだめなら、改善すれば良い話

もちろん、古き良きことは大事なので

「やり続ける」ってことの意味もわかっております。

でも、それが時代の変化やニーズにあってなかったら

思い切って捨ててみるってのも考えの一つだと思っています。

レッスンに関しても、

ミホ

カットしてみたいです！

っていうスタッフにはレッスンの順番なんか考えず

じゃんじゃんやらせちゃっています。

案外、余計な考えがない分、上手に切れたりしています。

通常のカリキュラム

シャンプー→カラー→なんとか→なんとか

５年経過…

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美容師

高橋さんの車は何ですか？

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