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美容師 年収
まぁ、それ以外にもなんだか
え?こんな検索でも来るの?ってのがあって面白いのですが
「そんなに美容師って夜 菊池」
ってなんだか卑猥響きに感じるのは私でしょうか?
どういう状況で検索するのか考えた
わかる、わかる
将来を考えると彼の収入って心配ですからね。
収入の他に心配することが山積みですね。
ですよね。一体将来どれくらい稼げるのか
平均的にどれくらいなのか?
いくら平均を調べても
1年で挫折する元美容師から超稼げる美容師までの
あくまでも平均値です。
1年で離職する美容師が多数の中、
稼げない美容師の分母数が多い限りいくら稼げる美容師がいても
平均値で見れば 超低い のは当たり前です。
超稼いでいる美容師も、元々はアシスタントを乗り越えて
売れっ子になっています。
本当に売れっ子になりたいなら
”どうしたらそうなれるのか?”を考えるべきではないでしょうか?
時代にマッチした集客で、お客様に愛されましょう
安売りクーポンで、
頑張った自分を安くしか売ってくれないお店で働いていたら
一生重労働低賃金です。
自分を評価してくれる新しい職場を探しましょう。
自分がそのレベルだと思ったら、
文句を言わずに働くのも仕方がないでしょう。
どの位のお給料が欲しいのか明確にしましょう
先日、佐藤と食事をした際に
って聞いてみたら
と、言われました。
その金額から、どれくらいの仕事量で、どれくらいのクォリティ
どんなSNSの発信の仕方
そして、お店としてどのようにプロモーションをしていくか?
全てを逆算したアドバイスができたので、本人も納得したはずです。
言ってみると、案外目標年収なんてさくっと到達するはずです。
オーナーや店長に自分の思いも伝えずに
SNSで美容師の不満なんか書き込んだりするよりも
素敵なスタイル作って発信していれば
Kana Onukiさん(@kanao0321)が投稿した写真 –
美容師 年収
なんて検索している暇なくなるんですけどね。