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    Categories: スタッフ

スタイリストになることが最終目標じゃ無いんだ、そこは通過点だよ。

週に一回ですが、練習を頑張っている高校生達。

早くスタイリストになりたいです!

どうも!高校生を、駅や家に送り届ける運転手です。

でもこの時間、仕事中はあまり話せないのでとても貴重な時間です。

 

二人とも

ナツキ
早くスタイリストになりたいです!

って言うのですが、私からは

タカハシ
そこがゴールじゃなくて、そこからがスタートなんだよ。どんなスタイリストになって、どんなお客さんに喜んでもらいたいかを考えて、スタイリストを目指そうね

まぁ、鼻の穴おっ広げて言うわけです。

おっさん、うぜぇ…

 

がむしゃらにスタイリストを目指していた(奴らがゴロゴロしていた)アシスタント時代

 

私は、大型店でアシスタントをしていたので同期が何人もいたわけです。

そしてそいつらは

美容師
あいつよりも、1日でも早くスタイリストになってやる

ってのが目標で毎日毎日レッスンをしているんです。

で、私はと言うと

タカハシ
なれるならなれたで良いけど、その後社長になるためにはもっと大事なことがあるはず

と、スタイリストなるなる競争はハナっから放棄して、

試みの地平線を目指して遊んでばっかでさぼりまくっていたわけです。

タカハシ
結果スタイリストになったのは同期中最後でしたけど

無駄な時間過ごしたな..

アシスタントは早くスタイリストになった方が得なのか?

今の時代これはできるだけ、早くなった方がいいと思います。

お店的にも(教育の時間とお金って結構かかるからね)

自分的にも(修行時代が長いほど辛くなって来るからね)

 

私が美容師を目指した頃と違って、今は効率のいい、かつ精度の高いレッスン方法が沢山あります。

だからと言って、手抜きかといえばそれは違うんです。

ヘアアレンジなんて、Youtube見れば教わらなくても覚えられるし

 

何がなんでもカットを最後に覚えなくっていいんです。

私のレッスンは、できないことがあれば後回し。

 

先日もちょっとレッスンに行き詰まったミホに、

タカハシ
やり続けてもいいけど、ちょっと気分変えて違うことする?それともやり続ける?

って聞いてら、

ミホ
もう、これやりたくありません

だってさ。もっと先にやってみたいことがあるらしいので。

どうせあとでもう一回やるけど。

本当の勝負はスタイリストになってから

スタイリストになったら、どうしても避けらえないことは

お客さんに喜ばれることです。

これは、だれのせいにもできなく

やっただけの結果しかついてきませんし、

やっただけの数字でしか評価されません。

 

スタイリストになるスピードも大事ですが、

何よりもなるまでの密度の方が大事です。

 

LINE@で気軽にご相談もお待ちしております。

髙橋正憲: