美容師ってお人好しだから、最終受付時間過ぎたお客様でも笑顔で対応するんです。

ヘアワークフラックス

12月の予約

フラックスの場合は最終週から埋まっていきます。

営業最終日12月30日はもうすでに満席だったような…

早番、遅番が作れれば良いのですが

スタッフが一斉に10時から予約を取り始め

17時にはママ組が上がっていく(お迎えがあるもんね)。

ヘアワークフラックス

そして、正社員たちが20時まで働くわけですが、(正確には19時半です)

どうしても、最終受付時間に間に合わない仕事帰りのお客様っていますよね。

そんな場合

 

タカハシ
受付時間過ぎちゃっているけど良いですよ〜
タカハシ
だが、断る

 

皆さんのお店はどうでしょう?

お客様は、もちろんやってもらえた方が嬉しいでしょうが

やっぱり美容師(美容室)側にしてみれば、

労働時間が(稼働時間)が伸びると言う

労働基準的によろしくないことなんです。

 

まぁその分残業手当を払えば良いことなんですが、

この残業手当払っている美容室って少ないんじゃないでしょうか?

早朝料金をもらうなら、深夜料金だってもらうべきです。

朝早いセットの時や、どうしても早く仕上げたいお客様から

だいたい1時間1000円の早朝料金をもらうサロンは多いと思います。

でも、夜の営業時間外に深夜料金をもらうサロンはあまり聞いたことがありません。

 

朝からクタクタになるまで働いて

更に夜遅くまで、笑顔で売り上げのために働くってのはあまり良いことではありませんよね。

 

フラックスでは、深夜料金をいただいております。

そして、その分をきちんと残業代としてスタッフに還元しています。

その料金を払ってでも、やってもらいたいと言うお客様が多いからです。

 

また、店長柴沼は早期復帰のため出勤時間が限られていますが

やはりどうしてもやってほしいと言うお客様のご要望にお答えして

休日も出勤しております。

この場合も、技術料金に15%割り増しで料金をいただいております。

 

深夜料金も、休日特別料金も

担当者を独り占めできる!

とお客様からは大好評のサービスです。

 

この特別料金はスタッフに100%還元しております。

 

まとめ

ただでさえ忙しい12月、きちんと予約を管理して

一人でも多くのお客様を綺麗にしてあげたいですね。

そして、働いた分の賃金を得て、笑顔で年を越したいものです。

 

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